子どもを勉強好きにする方法

偉人伝を読んでみると、お母さんの子育てがいかに子供の成長に影響するかがよくわかります。

ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士のお母さんも、学問の大切さをよく知った方で、子供の教育のためにいろいろな創意工夫をしていたといわれています。

そのアイディアのーつは子供たちの目につくところに、ー冊の本をいつもおいておくことでした。

その本は子供たちが興味をもって読めるようにおもしろくかかれた本でした。

子供たちはかわるがわるその本を読んでは、わからないところをお母さんに質問しました。

すると、どんな時でも、仕事の手を止めてまっすぐに子供たちの目を見つめ、わかりやすく説明してくれたそうです。

秀樹のお母さんは「勉強しなさい」と言葉で言うのではなく、子供たちの興味、関心にあったものを見つけ、自然に勉強が好きになるように導いたのです。